Works 著書一覧

新刊著書

日航123便墜落 「撃墜説」の真相 海上自衛隊元最高幹部が解き明かす

  • 真殿知彦
  • 令和8年1月30日発売予定

佐藤正久(元参議院議員)氏推薦

「自衛隊が撃墜した」という言説は真実か。長年囁かれてきた陰謀論の矛盾を、海上自衛隊きっての論客である著者が強い使命感を持って暴き出す渾身の一冊。悲劇の教訓を正しく次世代に繋ぐ秀作」

以上が私の調査結果を踏まえた見解である。青山氏の「海上自衛隊ミサイル撃墜説」が完全に破綻していることは明らかであろう。「現場に存在しない艦艇」から「存在しないミサイル」を、「誰にも目撃されずに」撃つことは、誰がどう考えても不可能である。

(本書より抜粋)

当時を再現した実証実験の結果、青山氏がミサイルだとする主張が、全くの虚構であることが証明された(詳細は本書で解説)

既刊著書

提督の決断

提督の決断 東郷平八郎と山本五十六の光と影

  • Amazon 海軍関連部門1位(令和7年8月26日)

東郷平八郎は日本海海戦で大胆かつ的確な決断を下し、日本を日露戦争の勝利へ導いた。
一方、晩年は海軍の重鎮として戦争への道を開いた。
山本五十六は真珠湾攻撃を決断し成功を収めたが、結果的にはアメリカとの戦争を長期化させた。
本書は、リーダーの決断がなぜ成功、あるいは失敗したかを
日本とアメリカの貴重な資料を読み解き、明らかにしていく。

いつの時代にも求められているのは、『独善的ではない信念を持ち』、『平時に正しい判断ができ』、『緊急時に決断ができる』リーダーであると、私は考えています。
データも十分ではなく、予測が困難な中で一つの行動方針を示すこと。これこそが『決断』です。
そして、リーダーの最も重要な仕事は、『決断』をすることだと私は考えています。

(本書より抜粋)

江戸の城攻め

江戸の城攻め 戦争を知らないサムライの失敗戦略

  • Amazon 考古学部門11位(令和6年12月11日)

江戸時代の約260年間は、戦争のない天下泰平の時代が続いたわけではない。
宗教反乱、大火災、外国軍の来航、そして内戦という安全保障上の危機があった。
「平和ボケ」していた幕府が取ったこれらの危機への対処は、戦略と初動で失敗したと言わざるを得ない。
本書では、その舞台となった城に注目しつつ、幕府の「失敗戦略」を明らかにする。

長く続いた戦争の終結。束の間の平和の享受。
そしてテロという新たな脅威と国家対非国家という非対称戦争の始まり。
実は、これとよく似たことが江戸時代の日本でも起きています。

(本書より抜粋)

海軍兵学校長の言葉

海軍兵学校長の言葉 激動の時代に信念を貫いた

  • Amazon 海軍関連部門2位(令和5年9月25日)
  • 楽天ブックス 軍事部門1位(令和5年10月6日)
  • 令和5年10月重版決定

学校の開校、リストラ、校内暴力、外国人教師の招聘、地方移転、ゆとり教育、英語教育、オリンピックの延期・中止問題、戦争、そして閉校。
明治〜昭和の激動の時代に海軍兵学校で起こったことは、現代に重ね焼きされるようだ。
海上自衛隊幹部候補生学校(江田島)と、海上自衛隊幹部学校(目黒)の両方の学校長を務めた著者が、歴代校長の言葉で歴史を振り返り、激動の時代のリーダー像に焦点を当てる。

卒業してすぐに次々と死んでいく生徒たち。
もはや日本を救うにはこの戦争を終わらせるしかないと、井上校長は考えたのではないでしょうか。
私にはそう思えてなりません。

(本書より抜粋)